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POLYPTERUZ
※野球チームのHPです。
2013
日付 大会 相手チーム名
3/17 春季 MINO・BC
3/24 OPEN Mickeys
4/13 OPEN buildings
4/27 OPEN Pleiades
5/26 平信 Insanity
6/ 2 平信 GAPS
6/30 OPEN buildings
8/17 OPEN RAYS
8/28 TTC SRB
8/29 TTC 埼玉県立大学
8/29 TTC Black Nikka
8/30 TTC デスペラードB
8/30 TTC 慶應 ロイヤルズB
9/22 秋季 湘南ジャスティス
9/29 秋季 マイナーズ
10/13 秋季 富士フイルムファインケミカルズ
11/17 秋季 SARU
11/30 OPEN 湘南ZATTS
11/30 OPEN 湘南ZATTS
結果
● 2-4
○ 9-1
○ 4-1
○ 9-6
○ 6-2
● 1-5
● 4-15
○ 7-4
● 1-9
○ 3-1
● 1-8
○ 9-0
○ 11-1
○ 5-2
○ 5-5
○ 6-1
○ 8-6
● 0-7
● 1-4
TTC夏の陣 埼玉県立大学この試合は純粋に野球を楽しんでいたといえる試合でした。 二宮のリリーフはネタに終わり、 代わった充が後続を3人でピシャリ!(しかも2奪三振) 練習試合で苦いマウンドを経験しただーりんに怖いものはもうありませんでした。 久しぶりに遊撃手で先発出場した水島(龍)も好プレーを見せ、 ベンチスタートの真壁(瑞)・柴垣はこの上なくチームを盛り上げてくれました。 これぞ草野球、楽しむ野球なんだと改めて感じる大きな試合となりました。 | 湘南ZATTS戦(2試合目)時間に余裕があったため、急きょ2試合目を行うことに。 1試合目の勢いのまま、真壁(瑞)がマウンドへ。 諸事情により、2イニングしか参加できなかったが、完璧に抑えてみせた。 続く柴垣は、立ち上がりこそ変化球が決まらず苦しむが、 その後は安定した投球を展開。 失点は許したものの、投球内容は来春にも期待できるものだった。 1試合目とは異なり、守備の乱れは見られなかったものの、打線は沈黙。 この冬、そして春への課題はまだまだありそうだ。 |
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湘南ZATTS戦 (1試合目)RAYSさんから4名の助っ人を借りての年内最終戦。 先発マウンドは決勝戦に足を痛めて無念の降板となった櫻井。 3回を丁寧に投げ抜き、苦しんだ1年を最高の形で締めくくった。 4,5回はRAYSの方に投げてもらうも、守備の乱れから大きく失点。 決勝戦から2週間も空き、運動不足は否定できないようだ(笑) 最後は柴垣、真壁(瑞)とリレーして抑えるも、 打線が沈黙。チーム結成以来初の無得点での敗戦、連勝は7でストップとなった。 | 5/26 Insanity戦平塚信用金庫杯一回戦。 公式戦初勝利、櫻井の初完投勝利。 初回から奪三振ショーを繰り広げ、最終的には2ケタに。 6回に若干の疲れと球威の落ちが感じられたが、バックにも助けられ最後までリードを守り抜いた。 一方の打線は全試合先制を継続しているだけあり、1本のヒットや出塁からの繋がりが凄まじかった。 水島のバースデーホームランも飛び出した。 助っ人が多く不安も多い試合であったが、純粋に試合を楽しみ、結果は自ずとついてきたという印象を受ける試合内容だった。 |
6/2 GAPS戦結成以来継続している先攻先制スタイルで初回からまず一点。 しかし、その後はランナーを出しながらも後が続かず残塁の連続。 先輩の櫻井も前半はストレートが走るが、死球をきっかけにリズムを崩した上に 捕手の捕逸等も絡み、中盤逆転を許す。 後半は変化球主体に切り替えてまとまったため、 次へのヒントが見えた。 終盤もチャンスを活かしきれずに逆転はかなわなかった。 | 6/30 buildings戦今日は普段と違い、実験的にポジションをいじった試合。 やはり、未経験の投手陣は制球にも悩まされ、失点に。 一方、野手陣はそれぞれのポジションをうまくこなしており、 誰がどこを守っても試合は十分作れるように感じられた。 |
8/17 RAYS戦初回、瑞輝の完璧な立ち上がりの直後、3点を先制というPOLYPTERUZらしい試合運び。 瑞輝は3イニングを投げ無失点と安定感のある投球を見せた。 4回、マウンドに上がった櫻井の不調と守備の乱れも絡んで3失点。 櫻井は右手の豆がつぶれる等で1イニングのみで無念の降板となった。 5回代わった柴垣はボールをうまく集め、安定していた。 最終回を投げた安藤も危なげなく抑え、投手陣がかなり豊かになってきた。 守備に関してはこの夏、練習を繰り返してきたけん制やランダウン等を実践出来たことが大きい。 攻撃についてもほぼ毎回得点を重ね、積極的な走塁も目立った。 特に、四球からボークを誘い、三盗を決めたうえに生還した、相手に“嫌なランナー”と印象付ける充の好走塁が光り、チームを盛り上げた。 | TTC夏の陣 SRB戦TTC夏の陣 予選第1戦 茨城まで来て最初の試合。 初回、田窪がヒットで出塁すると1人で本塁生還。 幸先のいいスタートを切ったかのように思えたが、 相手の強力な打線に失点を重ねてしまう。 持ち前の打線も機能せず、痛い敗戦となってしまった。 |
TTC夏の陣 Black Nikka戦TTC夏の陣 予選第2試合 この試合も打線は沈黙。 硬式から転向したばかりの高校生たちは軟式のバッティングに苦戦しているようだった。 これまで抜群の安定感を見せてきた先発の瑞輝も相手打線に一気に打ち込まれ、 点差は大きく開いてしまった。 しかし、瑞輝に代わってマウンドに上がった柴垣が追加点を許さず、完璧なピッチングを披露した。 試合には敗れたものの、投手・柴垣の今後に期待ができる試合となった。 | 秋季大会 2回戦 湘南ジャスティス戦平塚市野球協会秋季大会2回戦 待ちに待った秋季大会。 先発マウンドの瑞輝は立ち上がり不安定ながらも力強い直球を中心に3回まで好投。 3回表、1死満塁、田窪の好守に助けられるも、直後に痛打されバッテリー交代。 代わった柴垣は変化球を巧く使ってこのピンチを切り抜ける。 直後の3回裏、一気にPOLYPTERUZらしい連打が生まれ、一挙4得点。 以降は投手、野手ともにリズムよく守備をこなし、逆転を許さず。 外のストライクゾーンが広めだったことを巧く使った瑞輝のリードも光った。 |
秋季大会 3回戦 マイナーズ戦初回、水島(悠)の3ランHRなども絡み、一挙4点を先制。 だがその直後に同じくHRを打たれるなどしてあっという間に試合は振り出しに。 その後はチャンスを作りながらも得点を奪えず。 それでも水島(悠)の好投と柴垣の守備範囲の広さなどで失点は許さない。 試合が動いたのは6回表。 直前の守備から途中出場の真壁(颯)が豪快にHRを放つ。 1点をリードして最終回を迎え、2アウトまで抑えた水島(悠)だが、 土壇場で中前適時打を許し、同点に。 最後はファーストの真壁(颯)がファーストゴロを本塁送球、 キャッチャー真壁(瑞)も本塁を死守し、大会規定により引き分け。 じゃんけんによって勝敗を決定することとなった。 じゃんけんは3人を残した時点で2-4と完全に追いつめられるが、 じゃんけん勝率10割(自称)を誇る櫻井、水島(龍)と連勝し、 勝負は最後の飯島に託され、見事勝利。 手に汗握る熱戦を制し、4回戦へとコマを進めた。 | 秋季大会 準決勝 富士フイルムファインケミカルズ初回、幸先よく先制をするが、先発櫻井の制球が定まらず、2回途中で無念の降板。 満塁のピンチから登板した真壁(瑞)はセンター前にタイムリーを許すも、後続に連打を許すことなく、このピンチを乗り切る。 4回にも1点を追加し、6回には再び打線がつながり、3点を追加。 大きな援護を受け、裏には水島(悠)がマウンドへ。 終始安定しており、最終回は三者三振でゲームを締めた。 全体的にチームのムードはよく、雰囲気の良さと試合内容が比例してよくなっていく印象を受けた。 |
秋季大会 決勝戦 SARU戦お得意の先攻。相手先発が低めに見事にスライダーをコントロールし、しっかりとした守備陣からも、投手戦の予感。こちらの先発、真壁(瑞)は変化球の制球に苦しみながらも、MAX128km/hの直球を軸に、相手打線を抑える。序盤は互いに相手のミスなどから生まれた少ないチャンスをものにするといった展開で、スコアボードに目をやると見事なシーソーゲーム。この日遅刻の水島(悠)は途中から登板するも、制球難とヒットで1イニング4失点を許す。しかし、こちらも負けじとすぐさま3点を取り返す。最終回、2アウトから櫻井が登板するも、試合終盤に痛めた足の影響で打者2人の出塁を許し、無念の降板。最後は再び水島(悠)がマウンドに上がり、田窪への遊直でゲームセット。 手に汗握るシーソーゲームを制し、初出場・初優勝を決めた。 また、優秀選手には積極的にバッティングセンターに投資しつづけ、チームを牽引、春から悩み続けてきた打撃が見事今大会で爆発した柴垣が選ばれた。 今回の試合では櫻井の打点付きの2安打、充の久々のクリーンヒット、怪我に耐えながら捕手を務めた柴垣など、いつも以上に見どころがあるものだった。 |
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