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2016​

日付

​7/10

​8/14

大会

​OPEN

OPEN

対戦相手​

ヤニーズ

​東海湘南

結果

​○10-5

​○9-8

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7/10 ヤニーズ戦

7/10 ヤニーズ戦

約1年ぶりとなる対外試合。 後攻となった初回、先発さくさくは変化球の制球に苦しみながらもまずまずの立ち上がりを見せたが、二回に突然大きく制球を乱す。 4-1で不穏な空気で迎えた4回裏、てるみちのライトへのツーランホームランなどで一挙5点を奪取。その後も着実に追加点を重ねていく。 4回あたり、老体のバッテリーが炎天下に耐え切れずバッテリーミスも増えたところで、投手にゆうやを投入。 安定したピッチングを披露し、その後を0点に抑えた。 2016年、新たなチーム作りを目指すPOLYPTERUZにとって大きな意味を持つ今シーズン最初の試合は、各々に課題が残るものの、全員が“楽しい”と思える、基本コンセプトに即した最高の形となった。

8/14 東海湘南戦

8/14 東海湘南戦

2試合連続で先発起用となった櫻井は初回、制球難から失点を許すが、変化球主体の安定したピッチングで2,3回をしっかり抑える。 3年ぶりのマウンドとして3回から登板した水島(龍)はストレートの制球が定まらず、6回に大きく失点。 それでもその裏、小西の2試合連続となるホームランで1点差まで縮めると、最終回は水島(悠)が相手打者の追加点を許さない。 1点差で迎えた7回裏、1死から櫻井が2塁打で出塁(足が遅くなければ3塁に行ける打球)すると、続く田窪が3塁打を放ち、同点に。 原が倒れ、2死3塁、引き分けかサヨナラかという場面で鈴木(崇)が打席に立つ。 最後はライトへのサヨナラヒットで、今シーズン2連勝を決めた。 攻撃側も相手のミスから生まれたチャンスをものにし、着々と得点を重ねていく。

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